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固定費はこうして見直せ!エイチラボ流固定費削減方法を紹介します。

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こんにちは。医ちゃんねるです。

今回は、「エイチラボ流固定費削減方法」をご紹介します。

固定費削減方法は他のYoutubeやブログでもご紹介されていますよね。

医ちゃんねるがおすすめする「エイチラボ流固定費削減方法」は少し違います。

携帯電話代、家賃、光熱費や旅費交通費をどうやって下げてったらいいのか、ご紹介します。

紹介する医ちゃんねるの紹介

職業は医者です。

副業やお金稼ぎに関する情報を発信しています。

Youtubeは2020年1月から情報発信しています。

2022年からお得情報を交換する オンラインサロン「エイチラボ」を運営しています。
興味のある方はこちらからご入会ください。

固定費削減①携帯電話料金

一般的な携帯電話料金削減

一般的な携帯電話料金削減方法は、「格安SIMを契約する」ではないでしょうか。

今は、楽天モバイルやY!mobileなどで通話料金の安いプランがたくさんありますね。

日本通信では月額290円なんていうお得プランもあります。

が、「エイチラボ」がおすすめする携帯電話料金の削減方法は違います。

エイチラボ流「携帯電話料金の削減」はMNPの活用

皆さんはMNPご存じですか。

「モバイルナンバーポータビリティ」の略ですね。

MNPとは

MNPは携帯電話番号を変更することなく他の携帯電話会社の通信サービスに乗り換えることができる制度のことです。

このMNPは新規契約したり機種変更したりするよりも、お得なことが多いです。

A社からB社に契約を移すことで、B社は「契約が1増える」という考え方ではなく「A社の契約がー1減り、B社に+1だから(B社としては)+2になった」という考え方をするんですね。

新規契約はB社にとっては+1、機種変更は0という考え方になる。

なので、MNPで契約すると熱い特典が付きます。

MNPするだけで、キャッシュバックをもらえたり、携帯電話を格安に購入することができます。

MNPでもらった携帯電話端末は、そのまま携帯電話の買取り屋さんに持ち込むことで更に利益が上乗せできます。

日本人が大好きなiPhoneもMNPを活用することによってウン万円単位の割引をしたり、0円でもらったりして使うこともできるんです。

端末代を分割で払って購入するのがもったいなくなりますね。

もちろん携帯電話を持っていると月額の通信料金がかかりますが、キャッシュバックと携帯電話の端末代で得た利益と比較するとキャッシュフローは+になることがほとんどです。

MNPキャッシュバック+携帯端末売却利益>携帯電話料金×契約月数

携帯電話はこうして削減するのが、エイチラボ流「携帯電話料金の削減術」です。

具体的に熱いMNP案件については、私が主催するオンラインサロン「エイチラボ」の中で

激熱な情報が流れているので、ぜひ入ってみてください。

固定費削減②家賃

エイチラボ流家賃削減は「家事按分」

固定費で一番出費が多いのは、なんといっても家賃ですよね。

家賃を浮かす方法で思いつくのは「古い家に住む」「狭い家に住む」などです。

しかし、エイチラボでの常識は異なります。

「楽天せどり」「店舗せどり」や「卸」といった物販などを通して個人事業主になると、自宅を倉庫にしたり事務所として使用したりしますよね。

個人事業主が自宅を事業に使用する場合、事業で使用している分の家賃は経費として計上することができます。

もちろん、全額を経費にできるわけではありません。

生活費と事業費がはっきり分けられない場合、一定の割合で事業分を算出する「家事按分」という考え方を採用すると、3割とか5割とかを経費として計上することができます。

家事按分の比率をどれくらいにするか、というのはそれぞれの事情によって異なるので、ここではふれないことにします。

例えば、10万円の家賃の家に住んでいて、せどりを生業とする個人事業主になり、家賃を家事按分比率3割で計上すると、3万円は経費として計上できます。

個人事業主の場合、売上から原価や経費を引いた金額に対して税金がかかるわけですか ら、実質3割引きで生活できる。

簡単に言うとそういうイメージです。

光熱費や通信費も家事按分できる

家事按分して経費として計上することができるのは、家賃だけではありません。

水道や電気代などの光熱費、携帯電話やインターネット料金などの通信費も同じように家事按分して経費として計上することができます。

固定費削減③その他経費

他にも個人事業主が経費として計上できるものがあります。

書籍代・セミナー代

他にも個人事業主が、自身の事業に関連する本を購入したり、セミナーに行ったり、コンサルを受けたりすると、その分は経費計上ができるようになります。

他にも個人事業主が、自身の事業に関連する本を購入したり、セミナーに行ったり、コンサルを受けたりすると、その分は経費計上ができるようになります。

例えば、エイチラボのYoutubeメンバーシップの会費やオフ会の参加費用も、自身の事業に関連していれば経費計上ができます。

会社員ではこの技はなかなか使えないので、個人事業主になるメリットは大きいですね。

交際費

事業目的で人と会って食事をしたり、ミーティングをしたカフェの飲み物代も経費に計上することができます。

細かなルールもありますが、ザックリと「食事代やお茶代も経費にできる」とイメージしてもらうと良いです。

旅費交通費

他に事業に関連して出張した場合、新幹線代や飛行機代、宿泊代などの旅費交通も経費計上できますね。

マリオットやヒルトンなどの旅行系ホテルのクレジットカードを高額決済することによってお得に宿泊することができます。

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

あわせて読みたい
高額決済ってどうやってするの?クレジットカードの高額決済をあっという間に達成する方法
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個人事業主のおすすめ

個人事業主でおススメなのは、「ポイントせどり」ですね。

爆発的に儲かるわけではありませんが、物販としては事業化させやすいです。

不動産は、やはり最初は取り組むハードルが高いですね。

物販やせどりを組み合わせて人生3割以上割引でいくと生活はだいぶ楽になるのではないでしょうか。

ぜひこのような考え方も取り入れてみてください。

エイチラボの活用

私が主催しているオンラインサロン「エイチラボ」では、MNPの情報や今熱い案件があふれています。

サロンには、2200名超の人が参加しています。

オンラインサロンでは、サロンメンバー限定ライブも開催されています。

サロンメンバー限定のライブは、ほぼ毎日開かれています。

サロンの中では、物販、せどり、MNPだけではない旬のお得情報が飛び交っています。

サロンの料金は、月額490円と格安です。まさかの500円玉でおつりがくるレベル!

まだオンラインサロン「エイチラボ」に入っていないという方は、1度遊びに来てください。

まとめ

今日は「エイチラボ流固定費削減方法」をご紹介しました。

  • 携帯電話はMNP+本体の売却代金で利益を出す
  • 家賃や光熱費は個人事業主になり、家事按分して経費計上する
  • 個人事業主になれば、書籍代や接待交際費として経費になる
  • 税金は、「売上-経費」の「利益」にかかるので、経費が増えれば利益は減るので、人生に割引がきくようなもの

Youtubeでも解説しています。

ぜひ、チャンネル登録をして動画も見てみてください。

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